システムエンジニアという仕事は専門職ではありますが、
腕さえあれば資格がなくても仕事を取ることはできます。

日本では、システムエンジニアというと、企業のSE部門に常駐していて、
日夜インフラ整備やシステム・ソフトウェア開発にいそしんでいる人というイメージがありますが、
アメリカやヨーロッパでは、フリーランスでシステムエンジニアとして活躍している人が、
それこそ掃いて捨てるほどいるのです。

つまり、やる気と実力がありさえすれば、
個人がシステムエンジニアという看板をひっさげて飯を食っていくことは、
じゅうぶんに可能というわけです。

ですが、企業から独立してフリーになるにせよ、企業のなかで出世をめざすにせよ、
資格の有無はその人の能力の高低を外部に知らしめるわかりやすい指針となることはたしかです。

ひとくちに資格といっても、いろいろなものがありますが、
自動車整備士のようにもっともポピュラーなものは、国が認定する技術士の資格です。

技術士の資格を取得するためには、技術士法によって定められた試験期間である
日本技術士会が実施している認定試験を受ける必要があります。

詳細は、こちらのサイトをご覧ください。
日本技術士会:http://www.engineer.or.jp/


この試験に合格したものは、合格した技術部門を文部科学省に申請する
(登録技術者制度)ことで、はじめて技術士と名乗ることができるようになります。

ほかにも、おなじく国が認定する情報処理技術者資格や、
マイクロソフトなどの民間企業が実施している技術者資格が存在します。



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